本年最後の海外出張
12月10日から2泊3日でソウル、釜山と廻ってきました。
ソウル・仁川空港に着くと気温は13度とか一杯着込んでいた私は大汗をかいていました。 岡山からの顧客が約10分遅れで到着しお出迎えを行い仁川市内へ入り昼食をとるために松島近くのレストランへ。
それぞれに注文をしたのだが、来た料理を見ると大違い。 あまりにも忙しいかったのか隣の部屋の注文と取り違えたようであったが、美味しかったのでそのまま頂いてしまった。 私たちが注文したのは「ソーロンタン」「テンジャンチゲ」「ナクチカルビタン」でしたが実際に食したのはただの「カルビタン」でした。
昼食後は仁川工場団地にある工場へ出向き、新規プロジェクトの打合せであったが、今回も通訳の不手際にブチ切れ状態の私でした。 しかも1週間以上前から準備するように依頼しておいた見積もできておらず翌日に持ち越しとなった。
早めに松島にある「松島ラマダホテル」にチェックインし夕食までしばしの休憩。
夕食のためにホテルを出ると外は霧で真っ白で数メートル先が見えない状態でした。そして夕食は通風持ちの顧客がいるので焼肉は中止して魚料理ということで日本料理の店「さっぽろ」へ。 本日のメインは数種類のマグロの刺身と地元産の牡蠣、エビ、蟹、アワビ、鯛、ひらめ等の刺身でしたが、日本で修業した料理長が部屋に来て超小ぶりの鯖をさばいて刺身にしてくれたのだが最後まで箸をつけられなかった。
食後飲み直しに出かけるという顧客を残してホテルへ戻り、いつものマッサージを注文。 部屋にて1時間半たっぷりと揉みほぐしてもらいました。
2日目の朝は顧客を工場へ残してソウル・金浦空港へタクシーで移動。 ホテルから一般タクシーを拾いやおら価格交渉となり、メーターで行けば高速道路通行料込みで約2万5千ウオンを3万ウオンで契約。実は田舎のタクシーは金浦空港からの帰りは空で帰ることが多いのでメーターでは行かないのが普通なのである。納得できないが現地の事情でもあり従っている。
朝10時前には金浦空港を発ち釜山・金海空港へ到着し、出迎えは15年来の旧知の李社長、ずいぶん稼いでいるのか乗ってきた車はBMW740でした。以前は現代のグレンジャーだったのにと思いながら話を聞くと今は雇われ社長とかで昨年末に工場を約2億円で売却したとかで税金控除の名目で高い車を購入したとのこと。
くだんの社長の案内で来年から稼動する新工場を見学に金海市へ、以前の工場とは約20分離れていたが空港からは高速道路経由で約20分と近くにあった。 敷地は以前とほぼ同じだが建物は約2倍の広さがあり、事務所、食堂なども完備されていて、いつでも稼動できる状態でした。
昼食時間を1時間ばかり過ぎ幾分腹が減ってきた私は近くにあった「ポリパブ」の専門店で食事をすることを提案、2年ぶりによく通った「ポリパブ定食」の店へ入りました。 何かを注文するでもなく、麦飯と10種類以上のナムル、味噌汁、卵だけの茶碗蒸し、各種キムチ、小魚の焼いたものなどが並び食事となりました。 ここでもお茶代わりに出てくるのは「ヌルンジ」でした。
午後は釜山郊外にある「緑山工団」にあるプレス工場を訪問し、工場見学と見積を依頼。 いずれの工場も自動車不況で注文量が減り青息吐息とのこと。
夕方には沙上区にあるホテルにチェックインし、李社長の弟で釜山海洋大学教授の李さんと3年ぶりに会い夕食を一緒にとりました。今年からは主席教授とかで非常に忙しいとのことでしたが久しぶりに旧交を温めました。
食後はまたまたホテル近くのサウナへ出かけて1時間半のマッサージをお願いして全身くたくたになってホテルに戻り2日目が終わりました。 サウナは入浴料5千ウオン、マッサージ6万ウオンで合計約4,300円の出費でした。
3日目の朝はホテルの隣にある食堂で「タスルギ」とかいう「タニシ汁の定食」を頂きました。以前は4千ウオン位だったのだが現在は6千ウオンでした。
ホテルを8時前に出発、釜山近くの工場を訪問し、工場見学と見積を依頼。
これで今回の日程はすべて完了でした。
金海空港でJALのラウンジへ荷物を預けてショッピングへ、ソウルで食した「ワサビを塗った焼海苔」を探しに行き見つけ買い求めました。岡山からの顧客が大層気に入っていたようでしたがソウルで買うことができたのでしょうか?
夕方3時過ぎには無事事務所に戻り、2泊3日の出張は終わりました。
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