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大津絵のワークショップへ参加

日曜日の朝10時過ぎに自宅を出て、JR山崎駅で下車、大山崎区民会館での「大津絵のワークショップ」へ出かけてきた。

もともとは家人が大山崎山荘美術館の「民芸と仏教美術」展の案内を見ていて連動企画である「大津絵のワークショップ」に参加申し込みをしていたのでした。

講師は大津絵の5代目松山 高橋信介先生で初っ端から半紙へ練習描きと色紙への書き写しを同時進行で進めました。

お題は「鬼の寒念仏」で、芭蕉の句に「大津絵の筆のはじめは何佛」と詠われているように佛画から始まったようです。

半紙大のお手本を見ながら、鬼の目ン玉から描き始めるのにはチョッとびっくり。 長い間水墨画を描いてきた家人も輪郭を描かずに目ン玉から口、鉦、角、手、脚、衣などを描き最後に顔の輪郭を描きバサバサの髪を載せて完成させることに戸惑っていたようです。  私は適当に描き適当に上から塗りつぶしての修正で早々に完成して周りを見回すといまだ半分ほどの出来の人もいて大変。でも2時間半のワークショップが終わるころにはほとんどの人が何とか完成していたようです。

出来上がった色紙に名前を入れて提出、10月半ばまで開かれている大山崎山荘美術館の展示場の一室に展示するとかで当日の持ち帰りは出来ませんでした。 そういえば京都新聞の人がワークショップの間中、写真を撮っていました。そして「顔が映ると困る人が居たら申し出てください」なんていってました。

という訳で私と家人の大津絵の習作は後日掲示となります。

文化の秋を楽しんだ日曜日でした。

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